7月8日に始まったイスラエルによるガザ攻撃。現地ガザに入って取材をし、8月中旬に戻ってこられたフリージャーナリストの志葉玲さんの報告と今後の課題をうかがいます。
▶︎報告会
2014年12月20日(土)
午後1:30〜4:00
資料代500円/高校生以下無料
▶︎パネル展「パレスチナ・ガザの写真と子どもの絵画展」
2014年12月17日(水)ー21日(日)
10:30~4:30 *最終日は午後3時半閉館
入場無料
会場 つくば市民ギャラリー
(つくば市吾妻2−7−5 中央公園レストハウス内つくばTXつくば駅A2出口徒歩3分)
問合せ:TEL&FAX: 029-823-3484(関谷) TEL:050-3714-0267(瀬戸)
e-mail: kaco.ppe@gmail.com
http://teresien-ibaraki.jimdo.com
主催:テレジンを語る会いばらき
協賛:常総生活協同組合
後援:つくば市、土浦市、つくば市教育委員会、土浦市教育委員会、つくば子ども劇場
資料提供:志葉 玲、認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン
志葉 玲さんプロフィール
1975年東京生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環境、平和、人権をテーマにフリージャーナリストとしての活動を開始する。パレスチナやイラクなどの紛争地取材、脱原発・自然エネルギーなど、雑誌・新聞に寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供する他、コメンテーターとして各メディアで発言、全国各地で講演を行いインターネット上での活動にも力を入れている。著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『原発依存国家』(扶桑社新書)、『ガザ通信』(青土社)など。2010年11月より、イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長。 ホームページ http://reishiva.jp/
終了致しました。ご来場ありがとうございました。
読書会
『そこに僕らは居合わせた』〜語り伝えるナチスドイツ下の記憶〜
グードルン・パウゼヴァング著 高田ゆみ子訳 みすず書房
日程:2013年 11月16日(土)
場所: つくば市市民活動センター(つくば市吾妻1−10−1)
時間:開場/13時30分 開始/14時 終了16:30(予定)
参加費:500円(資料・おやつ代)
内容
14時~ プレイベント/DVD上映
15時~ 大西陽子さん(十里舎おはなしでんでん)
による朗読
「スープはまだ温かかった」
朗読後:みんなでおしゃべり+おやつ
終了致しました。ご来場ありがとうございました。
2013年7月23日(火)14時〜 カピオホール
はるもにえコンサート
チェコの歌姫がおくる微笑の歌曲/ソプラノ/ズデンカ・メルヴォヴァー
同時開催の「生きのびた少年ジョージの物語」当日/ロビーにて
2013年5月8日~12日パネル展
「生きのびた少年ジョージの物語」「プラハ・テレジン・アウシュヴィッツ」パネル展
8日(水)正午~午後5時 9日(木)~11日(土)午前9時30分~午後5時
12日(日)午前9時30分~午後3時30分
会場:中央公園内つくば市民ギャラリー(つくば市吾妻2-7-5)
5月11日(土)連続講座第三回
午後2時~4時 市民ギャラリー内でお話し会
講師:石岡史子さん
生きるための優しさと強さを育む
~「ハンナのかばん」と収容所を生きぬいた少年ジョージの物語~
2013年4月13日(土)午後2時~4時
会場:土浦一高旧本館復元教室 (土浦市真鍋4-4-2)
講師:林幸子さん
「テレジンの子どもたちのその後」― 戦後子どもたちはどう生きたか? ―
参加した方も、都合で参加できなかった方も、当日準備だけでお話は聞けなかった残念!という方も、大変お疲れ様でした。
林さんのお話の内容は、静かな口調のなか、その情熱の深さに聞き入ってしまいました。
テレジンの子ども達、亡くなってしまった子も、生き残った子も、それぞれ一人ひとりの「生と死」に付き合おうとする、その、ジャーナリストのような心と行動に、胸がどきどきしました。
「テレジンの子どもたちから」―ナチスに隠れて強制収容所でがんばった子どもたち―
ご参加ありがとうございました。
つくばのMOGとQ'tの間の通路、1階、宝くじ売り場の向かい側に、ちょっとしたスペースがあります。その壁側のギャラリーに「テレジンの子どもたちから」の宣伝のための展示をしました。
西武とイオンの間の1階通路から駐車場に向かう、100円SHOPの並びです。
お買い物のついでにぜひ立ち寄って見て下さい。
「テレジンの子どもたちから」 ~連続講座とパネル展~の予定は、下記をご覧下さい。
2013年
①3月17日(日)午後2時~4時
会場:茨城県県南生涯学習センター(土浦駅前ウララ5階)
講師:林幸子さん
「テレジンの子どもたちから」―ナチスに隠れて強制収容所でがんばった子どもたち―
②4月13日(土)午後2時~4時
会場:土浦一高旧本館復元教室 (土浦市真鍋4-4-2)
講師:林幸子さん
「テレジンの子どもたちのその後」― 戦後子どもたちはどう生きたか? ―
③5月8日~12日
「生きのびた少年ジョージの物語」「プラハ・テレジン・アウシュヴィッツ」パネル展
8日(水)正午~午後5時 9日(木)~11日(土)午前9時30分~午後5時
12日(日)午前9時30分~午後3時30分
会場:中央公園内つくば市民ギャラリー(つくば市吾妻2-7-5)
☆5月11日(土) 午後2時~4時 市民ギャラリー内でお話し会
講師:石岡史子さん
生きるための優しさと強さを育む
~「ハンナのかばん」と収容所を生きぬいた少年ジョージの物語~
主催:テレジンを語る会いばらき http://teresien-ibaraki.jimdo.com/
後援:茨城県、土浦市、つくば市、茨城県教育委員会、土浦市教育委員会、つくば市教育委員会、
つくば子ども劇場
協賛:常総生活協同組合
資料・写真提供:林幸子、石岡史子、
NPO法人ホロコースト教育資料センター(kokoro)http://www.ne.jp/asahi/holocaust/tokyo/
2012・7月20日(金)
14:00~夕方
ノバホールのホワイエで、NPOはるもにえ主催
「チェコ音楽を廻るチェロコンサート」に合わせてパネル展
「ハンナのかばん」パネル展 (展示は入場無料)
NPOはるもにえ http://harmonietsukuba.web.fc2.com/index.htm
終了しました。